施術とセットになる「カウンセリング」。


これからサロンを始めようとしているセラピストさんからは「カウンセリングシートは自分で作った方がいいですか?」と質問されます。

エステの卸サイトにはエステ専用のカルテも販売していますから、それを使おうかと考えている人もいらっしゃるでしょう。

もちろんそれでもいいとは思いますが、できれば自分で作ったものを使ってみては・・・?

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というのも、サロンによって施術内容は違いますしコンセプトも違います。

自分の施術に必要な情報をお客様から引き出すのがカウンセリングであり、記録として残すのがシート(カルテ・用紙)ですから質問内容もみなさん違いが出てくることでしょう。

それぞれのサロンに合ったカウンセリングであればお客様も答えやすいでしょうね!



こんにちは、
埼玉県さいたま市大宮の
「セラピスト力を高めるトリートメントスクール」
Bloom gardenです





では、「どこまで質問したらいいですか?」という質問。

答えは「サロン運営に必要な情報と、施術に必要な情報が得られる質問を最低限で抑える」です。


これはご新規様のファーストカウンセリングに関して言っています。



あまり聞きすぎないこと。



初めてのお客様は私たち側も情報がありませんので、できる限りたくさん知りたいと思ってしまいますよね。
「あれも聞きたい、これも聞きたい」と質問が多くなってしまいがち。




私も一番はじめにカルテを作ろうとして質問事項をリスト化したときは30項目以上にもなってしまいました(^-^;

でも、そのあと冷静にそのカルテを見て「尋問みたい・・・」と慌てて修正しましたよ~。




そう、質問が多すぎると初めてのお客様側からは

・質問が多くて答えるのが面倒、しんどい
・根掘り葉掘り聞かれて気分が悪い
・こんなに聞いて何に使うの?
・早くマッサージしてほしいのに


という不満にもつながります。


施術を受ける前にもううんざり・・・って、いい施術であったとしてもすでに気持ちが下降していますのでお客様の満足に至らないことだってあります。




記入いただくのは必要最小限にして、他に聞いておきたいことや知りたい情報は会話の中から引き出したり、2回目3回目とご来店回数を重ねるうちにわかっていけばいい内容だってありますよね。

さりげなく、そして楽しい会話のなかから自然に引き出すことでお客様は違和感なくそして心を開いて「本当の目的」を打ち明けてくださるようになります。




私も経験ありますが、本当の来店目的は内々に秘めていて、最初のカウンセリングでは「嘘ではないけれど」本心を出さずにカウンセリングに答えてしまうということ、みなさんもあるのではないでしょうか。

本心を出さずに答えてしまう、その原因の中に「質問が多すぎるから適当に答えて早く済ませよう」心理もありますから、質問は最小限を答えやすく用意してさしあげましょう。





では「答えやすい」ってどんな感じ?


これは

「はい・いいえ」 で答えられる。
当てはまる項目に〇をする。


です。


面倒なのが記述式ですよね。文字を書く手間ってうんざりしますし、答え方に困るものです。





初回のカウンセリングでどこまでお伺いするかは、

①禁忌事項の確認
②ご来店動機・目的

ここからはセラピストの力量でもありますが、動機・目的からもう少し掘り下げて今後につなげるためのヒアリング力、施術後のフィードバック力でカウンセリングをより活かす力が必要となるんです。



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