冬の室温管理もこまめに繊細に管理するのが施術部屋。

夏もおんなじですね。




体感の温度って人それぞれでおなじ室温条件でも「暑い」「寒い」「ちょうどいい」と意見が分かれるもの。

特に女性はこの体感の差が大きいですね。

それと、日本の夏は「湿度」もあってこの湿度も体感温度に大きく影響するので併せて管理していけるといいですね。


湿度は50~60%が良いそうですが、夏は60%もあるとムシムシ暑苦しく感じますから冬と夏でも湿度設定を変えたいところ。




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この夏は猛暑も猛暑!!

お客様はかなり暑い過酷な環境からサロンにお越しくださいます。

来店直後は汗だく体もモワ~~~っと熱くて汗が止まらない状態です。

そんなお客様ご来店のタイミングでは、

サロン内をス~っと涼しくしておくと「あ~~気持ちいい!!」って気持ちも落ち着くんですよね




こういったトリートメントサロンですと、冷やすのは厳禁と室温設定を高めにしておきたくなるものですが、

可能な限り温度調整は、その時その瞬間のお客様の体温に合わせていくのがよろしいでしょう。

お客様一人ひとりに対応できるサロン環境でない場合でも、

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冷たいおしぼり一つで涼はとれますよね~!

首すじとか、お顔に当ててほてりがとれるとそれだけでリラックスできますから。


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冷たい飲み物も敬遠しがちですが、ウェルカムドリンクではス~~っと喉元をさわやかにするヒンヤリドリンクもアリかと。

キンキン冷え冷えじゃない程度でもお客様側からしたらありがたいかも。

熱々は喉が渇いていても飲みにくいですし、余計に汗が出てきてしまいます。





お客様のほてりも落ち着いてきたら、少し空調を調整してもよいでしょう。

あるいはお着替えになるタイミング、汗の状況、実際にお客様にお伺いしながら調整していくと、

暑がり傾向か、冷えやすいタイプか、冷えを気にされる人なのかなども見えてきます。




施術中はもっと繊細な温度管理が必要ですね。

汗が引いた直後は冷えやすい、眠りに入って目覚めた時には寒さを感じやすいなどもありますし、

巡りがよくなって代謝が上がり暑く感じることもあります。



また、実は冷えているけどのぼせを感じる「冷えのぼせ」さんもいらっしゃいます。

本当はしっかり温めたいところですが、のぼせを感じているお客様は暑苦しく不快なんですよね



冷えのぼせさんでなくても、あまり冷やしたくないけど暑がっている場合の対処としては

「頭や首すじをクールダウンさせる」と落ち着きます。

アイスノンなどで冷やすとか効果的ですよね。



あとは掛けタオルにもちょっとした気遣いがあってもいいかもしれません。

冬場の場合は首元、体側、足先まで冷たい空気が入り込まないようにしっかり覆いますが、

夏の場合は”あえて”の隙を作ったりします。

首元をすこし多めに開けておくと上半身の熱気が逃げやすくなります。でもちゃんと覆われているので寒くは感じにくいんです。




夏は余計な熱は冷ましながら、冷やさず温めるという「温」「冷」を上手に取り込んでお客様に快適にサロンで過ごしていただく工夫が必要ですね!




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